美容室Dreamsのblog〜ドリカンおすすめ保管庫〜

美と健康と地球環境浄化がテーマの美容室Dreamsのblogです(^^)
書いているのはロハスなドリカンことDreams管理人やドリームズのスタッフです。
<< September 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
<< ビーワン講習会・体験会のお知らせ 11月 | main | 「リンネル」12月号にビーワン商品が紹介されました! >>

めちゃくちゃ泣いたわ。〜てんつくマンブログより転載〜

てんつくマンブログ見て泣きました(T_T) ウルウル

以下転載させてもらいます。

「めちゃくちゃ泣いたわ。」

博多から今日の兵庫の学校の講演会に向かう新幹線の中からWonderful Afternoon!

昨日は小学校のM先生と一緒にコラボ講演。

めちゃくちゃ泣いた。

いろんな話があったんやけど、Sちゃんの話を書くわね。

Sちゃんは小さい時にお母さんが突然いなくなって、おばあちゃんに育てられるようになった。

そのショックで声を出さなくなってしまってん。

声を出すのはおばあちゃんにだけ。

そんなSちゃんは学校でいじめられた。

するとおばあちゃんが学校に乗り込んできて、「Sをいじめたんは誰や!出てこい」ってSちゃんを守りに来たんやって。

Sちゃんの担任になったM先生は、このままの関係のまま卒業してほしくないと思い、おばあちゃんに相談した。

「みんなにSちゃんの過去のことを伝え、一緒に乗り越えたい」と。

おあばちゃんは「先生を信じる」ってクビを縦に振ってくれた。

M先生は勇気を出してみんなにSちゃんがなんで声が出来なくなったのかなどを伝え、みんなにSちゃんの力になってほしいと伝えた。

すると、子ども達はSちゃんとのコミニュケーションの取り方を考えてくれた。

そして、ノートを作って、Sちゃんに伝えたいことがあったら、そのノートに書いてSちゃんの机の上に置く。

Sちゃんは返事を書いてその人の机に返す。

そんなコミュニケーションが始まった。

ある日、隣のクラスの子がSちゃんをいじめた。

すると、同じクラスの子ども達が隣のクラスに行って

「誰がSちゃんをいじめたんや!誰や出てこい!」っておばあちゃんの役割までしてくれるようになってんて。

そうやってクラスの絆が生まれて来たある朝、M先生が教室に行くと、全員の机の上にSちゃんがノートを置いている姿があった。

そう、クラスの全員とコミュニケーションをとろうとしてるSちゃん。

M先生は嬉しかった。

月日が流れていよいよ卒業式。

一人一人の名前を呼ぶM先生。

元気よく「ハイ」と返事する子どもたち。

ついにSちゃんの番が来た。

M先生がSちゃんの名前を呼ぶとその後、みんなが自分の耳を疑った。

「ハイ」

小さな声でSちゃんが返事をした。

それはみんなが初めて聞くSちゃんの声だった。

みんなのやさしくて嬉しそうな笑顔。

ちょっと照れくさそうなSちゃん。

そして、みんなの拍手!

卒業式が終わるとおばあちゃんが職員室に来て、涙をいっぱいためてM先生の両手を自分のしわくちゃの両手で包みながら何度も何度も

「先生、ありがとう、ありがとう」って言ってくれたんやって。

そして、おばあちゃんはM先生の手の中に何かを残して走りさった。

M先生が手を広げるとそこにはしわくちゃの一万円冊が。

(これは受け取れない)

そう思っておばあちゃんを追いかけた。

おばあちゃんを見つけて「おばあちゃん」って声をかけると、涙をぽろぽろ流しながらおばあちゃんが振り返った。

「これはいかんよ、ごめんね、おばあちゃん受け取れないの」って言うとおばあちゃんは泣きながら

「いっぱい考えた、この気持ちをどうやって伝えたらいいかいっぱい考えた。でもこんなことしか思いつかんかった。これが私の気持ちじゃ受け取ってくれ」って泣かれた。

今はそのくしゃくしゃの一万円冊は額に入れて飾っているんやって。

M先生が言ってた。

「たった一人でいいから誰かが信じてくれる人がいたらその人は変われる」って。

M先生は一生懸命頑張りながら、そして子ども達に助けを求める。

素っ裸になって、子ども達に

「先生、一生懸命頑張ったけど力不足や、だからみんなの力を貸してほしい」ってみんなに頼る。

すると、子ども達は自分で考え始める。

完璧な人などいない。

でも、そんな不完全な一人一人が力を合わせたならば、ひょとしたら完璧以上の力が出るのかもしれない。

一人一人の力は微力であっても、決して無力ではない。

M先生は一度、うつ病になって苦しんでいた。

そんな時にうちの「天国はつくるもの」の映画を観てくれて、小豆島に来てくれ、書き下ろしもした。

あの映画を観なかったら今の自分はここにはいない。

そう言ってくれた時、おいらの過去が癒された。

ほんまに映画を創るのをあきらめんで良かったと強く強く思った2011年11月3日だった。

打ち上げでも何度も泣かされた。

いやぁ、人ってほんまに素晴らしいで。

人間不信なんて言ってる人がいたら講演会やワークショップにおいで。

一瞬にして人間不信という幻は解けるから。

今日は中学校での講演。

今日も大感動な一日となりますように。

福岡でもらった優しい風よ、世界に吹いてくれ〜!


ちょっといい話 | comments(0) | trackbacks(0)

この記事に対するコメント

コメントする









この記事のトラックバックURL
http://dorikan.jugem.cc/trackback/1649
この記事に対するトラックバック